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準防火地域とMARVINのサッシ
うちは準防火地域というところに建設中です。

これが結構厄介者でして。

まぁいろいろと規制があるのですが、ネックが

延焼のおそれのある部分に、防火戸、
 その他の防火設備を設ける


という部分です。

いきなり訳わからんですね。

なに?「延焼の恐れのある部分」って?

隣地境界線、又は道路中心線から

   1階の場合は3m以下
   2階以上の場合は5m以下


難しいですよね。

つまり自分の土地についている道路の中心・もしくは隣との境界線から、1階なら3m以内の部分、2階なら5m以内の部分は「延焼の恐れのある部分」というわけです。

ものすごい広大な土地の中の真ん中に家を建てているならともかく、
日本の普通の宅地で建てている家だったらほとんどの部分が「延焼の恐れのある部分」となってしまいます。

そしてこの「延焼の恐れのある部分」の外壁の開口部には
防火戸、その他の防火設備を設け」なければなりません。

この「防火戸」を使わなければならないという決まりがあるが為に、
自由に好きなサッシを選ぶことができなくなるのです。

簡単に言うと、「スチールサッシ又はアルミサッシに網入りガラスをいれたもの」が防火戸です。

木製サッシも「防火試験」に合格したものは使えます。




冒頭から小難しい話を失礼いたしました。

今日の話題は上記の事を知っているとわかりやすいかな~と思って。

察しがついたでしょうか、今日の話題がサッシのことだってこと!(うわ、さむっ)

窓がつき始めたんですよ~(@^∇^@)

DSCF4022.jpg

MARVINのインテグリティのケースマスターです。



DSCF4048.jpg

これは防火戸ではありません。

延焼ラインにかからない部分は主にこのサッシを使いました。


外側はアルトレックスという素材、内側は木製です。
断熱性能が優れているといわれています。
なんといっても、木製サッシは雰囲気がとても素敵です。

DSCF4049.jpg

これもMARVINですが、防火戸です。


防火戸ですが、内側は木製で網入りガラスではありません。

インテグリティよりも高価ですが、家の雰囲気が決まる場所には
木製サッシを使いたかったので採用しました。

網入りガラスではないのには今日気がつきました(笑)
うれしい誤算です。

DSCF4028.jpg
 
家の中から見たサッシです。
この取っ手を回すと窓が開きます。


やっぱり木製いいです♪

これから好きな色に塗って、格子をつけます。

DSCF4031.jpg

ちゃんと網戸もついているんですよ。

出番を待っている網戸たちです(笑)



DSCF4047.jpg
庭に出る為のフレンチドアです。

これにものちに格子がつきます。

どんなカーテンをつけよう?わくわくします♪



うちは土地の東側に道路が付いています。

なので家の顔を東と南にし、そこにはMARVINを使いました。

北と西にも目立つところはMARVINをつけましたが、主に国産のものを使っています。
延焼ラインに引っ掛かる場所はほとんど北と西です。
MARVINの防火戸は高いので全部の窓には使えません(T_T)

北と西側にはお風呂・洗面・トイレがあるので、
木製窓よりも金属の方が使い勝手が良いからという理由もあります。
水周りに木を使うと傷んじゃうかもしれませんからね。



今日、設置されたのはMARVINの窓だけ。
国産のサッシはついていたのですが、ガラスは入っていませんでした。
明日入るのかな?
また報告しますね(^^)


今回は長々と失礼いたしました。

これから準防火地域に家を建てる人、
MARVINを使う人にとって少しでも参考になったら幸いです。


参考になった人もならなかった人もスイッチぽん☆
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【2008/08/12 01:21】 外部建具工事 | トラックバック(0) | コメント(6) |
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